早いもので、カリーナは生後5週間になりました。かなりのスピードで大きくなっており、新生児用の服はもう着られなくなりました。体重も着々と増えており、先週友達にマッサージをしてもらった時、左腕を触わられた途端に「筋肉痛の足みたいに張っている」と言われた程です。
最近ブログの更新はないし、メールの返事もめっきりこなくなり(すみません)、私の生活は一体どうなっているのだろう、と思っている方が多いのではないかと思いますが、毎日”いかにカリーナのご機嫌をとるか”という生活を繰り返しています。
彼女はとても泣き虫で、赤ちゃん用の椅子やバシネットに1人ぼっちにされるのが嫌いなのです。そして、オムツ替えも大嫌い。この世の終わりかと思うような勢いで泣き叫びます。あんなにしょっちゅう泣くと余計な空気が体に入るらしく、泣き叫びながらプー♪ とかブッ とかなり音量でオナラをします。オムツ替えの際は、オムツかぶれのお尻を乾燥させるためにドライヤーを使っているのですが、これがリラックス効果を誘うのか、かなりの頻度で交換中にオシッコをされます。
そんな彼女の機嫌をとるために、何らかの形で抱いていることが多く、片手でいろいろなことをすることが多くなり、食事もケヴィンと交代で取るという状態です。
毎日が、2〜3時間おきの授乳、げっぷをさせ、おむつ替え、あやして遊ぶもしくは寝かせる、という行為の繰り返しで過ぎていきます。彼女がちょこちょこと眠っている間に隙を見て、できる範囲の用事を済ます、というパターン。夜は授乳の間に2時間前後ずつしか寝られないことも多いので、ちょこっと昼寝もしたいところです。医者のアポイントメント以外はこれといった用事もなく「また1週間が過ぎたかあ」と、時間の感覚が完全にオフの生活なのです。
人によってはこんな生活は気が狂いそうになるようですが、今まで落ち着きのない生活してきた私としては、こんな時間の使い方は贅沢の究極と言えます。彼女の部屋で大好きなビル・エバンスや最近ケヴィンがプレゼントしてくれたスタン・ゲッツのCDを聴いたり(ケヴィンは彼女の部屋を『ミルク・バーと呼んでいる』)、母に送ってもらった童謡のCDに合わせて「しょ、しょ、しょじょじー」などと歌い踊りつつあやす、という生活。長期戦で泣かれて辛いことも多いのですが、それも永久に続くわけではないので、しばらくはこの生活をまたとない贅沢と思い楽しみたいと思います。
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